8月に入塾した生徒も含め,英単語の暗記が軌道に乗った。
全員1発で合格し授業に入れた。
暗記系の課題は,プリントと違ってやった量が見えにくい課題だ。
例えば,ほとんど練習していなくて合格できなかったという場合と,たくさん練習してきたけれども合格できなかった場合がある。
暗記系の課題では両方とも結果は不合格となり,宿題への取り組みの評価が非常に難しい。
だからこそ,全員がそれぞれ覚えるまでに必要な時間や暗記回数を理解し,合格できるラインまで仕上げるようになることが大事。
最近は,それぞれが自分自身をよく理解して取り組めている感じがする。
と,駆け足で打ち込んでいる12時手前。終電が近づいているので今日はこの辺で。
中1の授業の溶解度の読み取りを時間ギリギリやってたからだな。
ただ,溶解度の1番大事な部分は伝わったようなので良かった。
溶解度曲線で1番大事なのは「溶解(度)watch!」
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