みたいなキャッチコピーの年あったよね。
(スノボシーズンにJRの駅に貼ってあるポスター)
明日から中2生たちはスキー教室だ。
いいなぁ。
スノボはかなり好きなんだけれど、職業柄なかなか行けない。
スノボシーズン=受験シーズンだからね。
受験終わって、雪残ってたら行こうかな。
さて、今日も校舎では入試対策や通常授業が続く。
夕方は小6の授業。
かなり進度と理解度に差が出ているので2クラスに分割。
特進組は、累乗の計算をメインに解説。
指数の位置によって式の意味が変わることを解説。
ある生徒、「うわー、これ絶対1回は間違えるやつだー。」
そして、見事に類題演習でひっかかる。しっかりと伏線回収をしてくる。
ただ、そのあとはそのミスを生かし連続で正解していた。
本科組は、正負の計算の加減法。
加法の計算法則を再度ノートにまとめる。
同符号の時の計算方法と異符号の時の計算方法を整理しながら、問題演習を進めた。
まだまだ途中式は()のつけ忘れなどが多いので、その都度修正をさせながら進める。
夜は中1生と中3生。
中1生は、連立方程式。
計算過程をしっかり残しながら解くことを徹底して行った。
そこの基準が厳しく少し苦戦していた。
中3生の学力検査組は、英語の過去問の演習と解説。(2020年・2021年)
点数はかなり安定してきたかな。
中3生の学校選択組は、理科の応用。
1人は、最高難易度のテキストの解説。間違った問題のみ解説したけれど、答え合わせの段階で、できている問題が多くてびっくりした。ここにきてかなり力が伸びている。
もう1人は、理科の計算の重要部分をしっかりと理解してもらうために、1問1問なぜその答えになるのかを説明してもらった。
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