とはいえ,まずは学力検査問題と学校選択問題に共通して出題される問題レベルをしっかりと固めていく。関数と図形の融合問題では,点Pや点Qの位置が小問の条件によって変化する場合,その設問に合わせて点Pや点Qを自分でとりなおし考えていく必要がある。
なぜそこの位置に点をとるのか
なぜそこの座標を文字でおくのか
1つ1つ考えさせながら問題を解き進める。すぐに答えまでの道筋を示さず小出しにヒントを出して,自分で答えまで進めるところまでサポートをする。
思考力が必要な問題を解くためには必要な時間。
4時間ずっとそんな感じだった。
その時間に頭を使いすぎて,何も浮かばないままここまで書いた。
とりあえず今日はこんな感じ。
最近ちょっとblogのビュー数が増えてうれしい。
がんばろーっ。
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