今日は夜の授業から。
中1生の試験対策。
中2,3生もワーク自習に多く来ていた。
中1生は、
基礎クラスは数学のテスト形式演習とヘボン式ローマ字の定着度確認。
応用クラスは理社のテスト形式演習とヘボン式ローマ字の定着度確認。
今回の定期テストでは英語はほとんど教科書の内容には入らず、ペンマンシップ等が中心となる。
ヘボン式ローマ字も丁寧になぞることがメインの教材だったので、実際に書けるようになっているかはテスト形式の演習で確かめる。
書けるところまで意識してやっていた子は一発で合格できていたが、中にはボロボロの子もいた。
ただ提出物を仕上げるだけでなく、その範囲をできるようにするところまでやることが大事。
またここで1つ学んでもらえればと思う。
この最初の中間テストで試験勉強の型をしっかりとつくる。
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