●大問1 六大陸・三大洋 (2点×9=18点)
●大問2 州 (2点×6=12点)
●大問3 本初子午線・赤道・経度と緯度の読み取り (2点×4=8点)
本初子午線が真ん中にくる世界地図が図で与えられていた。東経と西経が読み取りやすくなっている。位置を読み取る問題では、数値は解答欄に入っていて、北緯と南緯、西経と東経をそれぞれ選ぶだけの問題だった。
●大問4 人口密度の計算 (2点)
ワークにも人口密度の計算の問題があった。間違えた場合にただ答えを写すのではなく計算方法をしっかりと理解しておく必要がある。
●大問5 世界地図 (1点×60=60点)
事前に配布されたプリントと番号がすべて同じだった。
基本的な知識の問題と、事前に配布された世界地図のプリントがそのまま出題された試験だった。次回の期末試験も、都道府県や県庁所在地のところはそのまま出題されそう。
0 件のコメント:
コメントを投稿