1問2点×50問
●大問1 ルーペの使い方・スケッチの仕方
●大問2 生物の分類
●大問3 生物の生息・顕微鏡・微生物の名称
●大問4 花のつくり・分類
7 胚珠の数が最も多いものを選ぶ問題
→胚珠が種子になることをふまえて、どれが種子を多く持っているかなと考えると答えが決まる
8 子房が成長したものを選ぶ問題
→子房が果実になることと、7も問題と同様のことを考えると答えが決まる
10 離弁花類をすべて選ぶ問題
11 合弁花類をすべて選ぶ問題
→それぞれに該当する植物をしっかりと覚えていないと難しい問題
試験全体としては、覚えておきたい事項を50題に詰め込んだような感じ。
試験範囲の基本的な事柄をしっかりと覚えると高得点が取れる。
思考問題も学習した内容と、今までの経験で知っていることを合わせて考えるとできる問題。
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