年内最終日。
今日も朝9時からのスタート。
平成28年度の理社の過去問解説から。
理科は平均点が39点で、かなり難しい年だった。この年から、日常のものと理科を絡めた問題が出るようになった(この年は、光の屈折と水泳のゴーグルを絡めた問題)。
その中でも、平成26,27年度の過去問であまり点数が取れてなかった生徒が、平成28年度で点数を伸ばしてきた。
夕方は、新中1生の授業。
前日の、素因数分解を利用した、最小公倍数・最大公約数を求める問題を解説。
ここの内容もとてもよく理解できていた。
ノートの質がここ1ヶ月でとても上がった生徒もいて、すごく成長を感じる。
夜は、中1,2生の授業。
夜は卒業生スタッフ2人も加わり、年内のやり残しが無いように、1つ1つ片付けていく。
ある生徒が帰り際に、
「私って、やるべき課題は全部終わってますか。」
と心配そうに聞きにきた生徒がいた。
「講習会テキストの数学が半ページだけ残っているけれど、英語のテキストも全て終わったし、年内にやるべきことは全て終わったよ!」
と返すと、
「良かったあ」
と嬉しそうだった。
この生徒は英語のテキストにも自分でポイントを追加でまとめたり、方程式の文章題のテストのために自主的に家で追加で復習をしたりとても頑張っていた。
夏期講習ではかなり進度が遅れていたが、半年で大きく成長した。
ノートの雑さが気になる生徒には、この講習会の事前課題も丁寧さが欠けていたので、1から書き直しをさせながら解き直しを進めさせている。抜き打ちでちょこちょこノートを見ていたが、ちゃんと約束を守って丁寧に書いていた。
数学に苦手意識がある生徒には、立式の過程の同じ説明を3日連続で行った。なんとか苦手意識を克服してほしいと思っていた。本人は休み時間に他の友達に数学の話を振られると、「数学の話は聞きたくない」というくらい、しんどそうだったけれど、復習テストでは見事に満点。
驚きもありつつ嬉しそうだったのが、こちらも嬉しかった。少しでも苦手意識がなくなれば良いな。
こんな感じで1人1人講習会のテーマを決めて向き合っている。
21:30、年内のすべての授業が終わる。
1人1人「良いお年を〜」と声をかけ、校舎を出るのを見送った。
4日で48時間におよぶ戦いは幕を閉じた。
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